3年10ヶ月の結婚生活で、夫婦生活は皆無でした。こんな悩み、人に言えますか?悩んではいましたが、元夫は私を「妻」として紹介することを恥ずかしげもなくしていたので、よもや他の女性で処理しているとは思いもよらず、いずれ夫婦生活も訪れようと素直に思っていたのです。
3年10ヶ月の結婚生活で、夜の夫婦生活はありませんでした。
こんな悩み、人に言えますか?
付き合っている時は、ごく普通だったと思います。
毎回会う度にというほどではありませんが、疑問に思ったりすることはありませんでした。
結婚式を10月に控え、新居を決めたのが同じ年の5月。
すでに親元を離れて一人暮らしをしていた私が、一足先に新居で過ごすことになり、8月に同棲生活が始まりました。
その時、求められた際に、
「もうじき結婚するんだから、それからでもいいんじゃない?」と断ってしまったのが、
自己愛性人格障害者の彼には許せなかったのかもしれません。
少なくとも私は、楽しく結婚の準備を整えていましたし、
彼もいつもと変わるところなく、結婚式までの日を過ごしました。
もうちょっと協力的であって欲しいなあと思う時もありましたが、
挙式の準備は、男性にしてみれば照れくささもあるだろうから、
それを考慮すれば、随分協力的だと感じていたくらいです。そのくらい、私は普通に幸せでした。
挙式の日は、早朝から大変ですよね。
私には、挙式→披露宴→二次会→新婚旅行と、全てを一気にこなせる自信が無かったので、
挙式の日は親戚だけの会食をして、
新婚旅行は挙式後三日たってからというスケジュールにしていました。
挙式の日は、お互いぐったり疲れていたので、夫婦生活もなく、
でもそれに対して私も何も疑問に思いませんでした。
新婚旅行は、ゆとりのスケジュールで、
体が疲れてどうしようもないということは全くなかったのですが、
旅行中一度もそういうこともなく、気がつけば半年・・・何もありませんでした。
そんなこととは知らない、元夫の母親から、
「いずれ子供もできるでしょうし、そうしたら地元に戻って来てね、子供の面倒は皆で見ましょう。」と言われ、
とても辛かったことを今でも思い出します。
最初は、ただ忙しいだけだと思っていました。
次は、元夫が抱えているストレスについて思い悩みました。
よく、「自分は4歳上のお前と結婚したのだから、
お前の友達から「やっぱり若いよね」と言われないように頑張るんだ!」と言っていたので、
そのストレスかな?とか、よく身分異動を繰り返していましたので
(もちろん「出世」とさんざん自慢していましたが、実際のところは私には分かりません)、
仕事のストレスなんだろうかと、悩んでいました。
実際、軽いとは言え、胃潰瘍で一ヶ月ほど投薬治療したこともあったのでなおさらです。
その次は、私の体がおかしいんじゃないか?と思うようになりました。
結婚前に一度婦人科検診を受けたきりでしたので、それも合わせて再度検診を・・・
でも病院の先生に、こんなこと言えますか?私は言えませんでした。
もしおかしいなら・・・先生の方から何か言ってくれるんじゃないだろうかと、
そんなことを期待しつつの受診です。
もちろん異常などなく、
立派に子供を生める体であることに太鼓判を押してもらっただけでした。
最後に心配したのは、元夫の体です。
でも、何て言えばいいんでしょう?もし本当なら一番悩んでいるのは元夫です。
どうしていいか分からないまま、ぐるぐる悩んで月日だけが過ぎて行きました・・・
実はこの頃、すでに元夫には不倫相手(これが最初。結果、不倫相手は一人ではありませんでした。)がいたようです。
その愛人は旦那の同僚で、一度一緒にご飯を食べにいったことがあるのですが、
決して私の目を見ず、話題も振らず振り返さず、変な女性だなと思っていました。
うちの近くに引っ越してきたり、年賀状を直接ポストに入れたりと、
その行動はちょっとしたストーカー。
一番凄かったのは、元夫が胃潰瘍と判明した後、
元夫が不在を承知で我が家に電話をしてきて、私に言いました。
「あなたがしっかり健康管理してないから、こんなことになるんでしょう!」っと。
嫌な気持ちになりながら、元夫にそういう電話があったことを話すと、
俺がいないと現場がまわらないから、みんなナーバスになってるんだよと言っていました。
それを素直に信じきっていた私はなんて馬鹿だったんでしょう。
とにかく、夫婦生活は皆無のまま。
しかし、自分の同僚を次から次へと我が家に招いたり、職場の呑み会の席に私を呼んだり、
私を「妻」として紹介することを恥ずかしげもなくしていたので、
よもや他の女性で処理しているとは思いもよらず、
いずれ時が解決してくれると素直に思っていました。
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