頑なに話し合いを拒否し、書面での協議を要望する元夫に、要望通り財産分与の方法と慰謝料の金額を提示しました。夫からの回答は全く話しにならず、慰謝料の金額もさることながら、3年半に渡って分割で支払うというもの。一刻も早く離婚をし、元夫の名前すら見たくない私にしてみれば、慰謝料の分割払いなど、苦痛以外の何者でもありません。
調停の申し立てをし、裁判所から第1回目の日時の連絡がきました。
2月下旬です。
私たちが最後に暮らしていたのは、神奈川県大和市であったため、
横浜家庭裁判所で調停を行うことになります。
調停は、約1ヶ月に1回の頻度で行われますが、
裁判所の都合によっては必ずしも1ヶ月に1度の頻度で行われるとは限りません。
話が流れる度に1ヶ月以上は進展が無いのかと思うと、気の遠くなる思いでしたが、
何より私自身が、今後の人生のために納得できなければなりません。
弁護士の先生も、相手のあることだからどれだけ長引くかは判らないけれど、
なるたけ早くに解決できるように頑張りましょうと言って下さいました。
調停に際して、私は不安に思っていることがありました。
元夫には会いたくなかったのです。
感情的に会いたくないというのではなく、
元夫の姿をみてしまうことで、せっかく快方に向かっている体調が、
また悪くなってしまうのではないか、それが不安でした。
他の裁判所もそうだと思いますが、調停の際は、相手の姿を見ないで済む仕組みになっています。
調停委員と話をする部屋が中央に配置され、その両側に待合室があり、
それぞれが順番に呼び出され調停委員と話をしては、
各自の待合室に戻るという方式のため、元夫の姿を見る心配は無いようです。
とはいえ、同じ時間に家裁に居ることになるわけですから、
家裁の入り口などで、ばったり出くわしてしまう可能性があります。
弁護士の先生がそれを考慮してくださり、先生と私は家裁の裏口で待ち合わせをしました。
係員に言われた通りの待合室で先生と待つことしばし。
定刻になり、調停委員から部屋に入るよう指示が出ました。
私の側から先に話を聞くようです。
部屋に入ると、女性2人男性1人の3名の調停委員の方がいらっしゃいます。
ここで調停委員から告げられたことは、
怒り心頭に達しつつも、やっぱりと思ってしまうものでもありました。
元夫の日時の再設定要求(ようするにドタキャンですね)があったとのことです。
前日の夕方、速達の書面でその旨が裁判所に届いたとのこと。
時刻が時刻だったため、私たちへの連絡は間に合わなかったそうです。
私は見もしませんでしたが、仕事の都合がどうしてもつかないため、
日時を変更して欲しいとのことと、
仕事を大阪で見つけそちらで生活しているので、
日時は月曜の午前中に設定して欲しいと言って来てるそうです。
調停の日時は1ヶ月も前に決まっていることで、彼の言うことが100%嘘だとは言いませんが、
逃げられたという思いはぬぐえませんでした。
どうして自分に不利になることばかりするのでしょう・・・
愛人との生活を楽しみたいんじゃないのかな?
ならばさっさと私との関係を清算してくれればいいのに・・・
彼の行動は意味のないことばかりです。
こちらは時間を割いて横浜まで出向いたのですから、 私の側の話だけ聞いてもらうことになりました。
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